・Ryosuke ISHII, Shogo Shimura, Takashi Maeno. Developing a new Method to obtain objective point of view and Effectiveness of the method to reduce anxiety and depression .International Positive Psychology Association, 2015.6.
国内学会・石井遼介, 志村祥瑚,熊野宏昭,前野隆司.Acceptance and Commitment Therapyに基づく、健常者の鬱度減弱をもたらす、簡易梗塞なセルフヘルプ法に関するパイロットスタディ, ACT JAPAN,2018.3.
一般向けまたは学習者向けに、精神医学・臨床心理学の内容を分かりやすく伝えた講演会を開催、共催、または招聘され登壇した。学会主催だが研究業績の発表ではない講演会も含む。
2018年3月、慶應義塾大学SDMヒューマンラボ公開講座 新世代認知行動療法ACT 2日間集中学習プログラム~精神医学の最前線・理論と実践~[5]。
2018年2月、ACT JAPAN ミニカンファレンス 主催「演題:ACTと幸福学で捉えるwell-beingと健康経営」[6]。
2017年7月、第14回日本うつ病学会総会/第17回日本認知療法・認知行動療法学会懇親[7]。
2017年9月、慶應義塾大学院SDM研究科ヒューマンラボ公開講座「新世代認知行動療法ACT入門 ~行動分析と関係フレーム理論をベースとする精神医学の最前線を学びませんか~」[8]。
2017年2月、日本産業カウンセラー協会主催 特別講演会[9]。
2015年11月、第四回日本ポジティブサイコロジー医学界学術集会 登壇[10]。